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2022年12月19日月曜日

ニコイチ補修 MSRスノーシュー

怪我をして遊びに行けないので、壊れているモノをぼちぼち直すかシリーズ…
20-21シーズンの終盤に、ユーヤのMSRスノーシューがぶっ壊れた。

その時の記録はこちら

で、ユーヤがAtlasの新型スノーシューに買い替えた時に、壊れたスノーシューを引き取っておいたのだ。
ハーネス(バインディング崩壊)
MSRの布デッキ(ハイパロン?とリップストップの高強度メッシュのラミネート)の、このタイプが登場した時は、随分と話題になった。

**注: 以下で行っている作業は、MSRならびに輸入代理店が認めているものではありません。修理やメンテナンスは、正式に修理作業を行うことを認められた専門家に依頼して行いましょう。**

MSRのスノーシューは、布デッキもプラデッキも、ハーネスの接続部分の幅が一緒。モデルや年式によって、デッキが回転しすぎないように止める爪の形とかは微妙に違うけれども、流用は可能。
ハーネスだけを交換
クレビスピン(取り付けピン)などのパーツも、基本的に同じもの。メーカーに尋ねたわけではないけれども、フィールドで万が一破損した場合のことを考えての配慮だと思う。パーティで予備パーツを持っておけば、流用できるわけだからね。



すっぽんピンセット
こうした細かい作業で役に立つのは、すっぽんピンセット。逆作動ピンセットとも呼ばれる。ピンセットから手を離すと、普通のやつだと持ってる物が離れちゃう。こいつは逆に、ピンセットを握って対象物を挟んだところで手を離すと固定される。

上の写真にある、リングが抜け止めになるわけだけれど、一度つけ外しするとリングが微妙に変形する。そうなると、ふとした拍子に脱落することも、「稀」ではあるものの起こりうる。

実際、自分もそれを経験しています。BCに入る時は、必ず予備のクレビスピンと、割ピンを持参すること(重要)。
ドナーとなったEVOスノーシュー
EVOスノーシューからハーネスを外してドナーとする。このEVOはヒールエレベーターがついていないので、その分「ちょっとだけ軽い」そして、使い方がシンプル。その代わり登坂がちょっと苦手。

BC初級者が同行する時とか、万が一のバックアップ用にと思って買ったやつなのだ。
ハーネスの分解
加水分解が進んだハーネスは、もうどうしようもない。リベットの頭をドリルで飛ばして外す。メタル部分だけは、何かで流用できるかもしれないので、ジャンクボックスに保管。
ブラインドリベットでなんかやってみようかなぁ
多分だけど、スノーボードバインディングつけてあげたら、ラチェットで締められるし便利なんじゃないかなぁ、重くなるけどネ

パニアバックのバックル補修

なかなか長い休みが取れないので、頻繁に出かけることはできないのだけれど。僕はサイクルキャンピングが好きだ ↓ こーゆーふうに荷物を積んでキャンプしながら行く旅ね
枝折峠へのクライムアップ
老体&貧脚なので、パニアバッグはリアのみに付けている。前後に付けたら走れないよ
ひするまキャンプ場
このパニアバッグを保管している時、バックルが1箇所変なところに挟まっているのに気がつかず、変形してしまった。しかも、修正しようと力を入れたら割れちゃった(バカw)。
直そうとしたら横が割れたw
斜めから見る
で、どうやって直したらいいのか考えていて、ちょうど怪我でヒマだからやってみた。

このバックルは、輪っか状になったストラップの途中に入っている。バックルを交換するには、このストラップを切るか、縫い目を解く必要がある。縫い目を解いて、バックルを交換して、同じように縫い付ければ美しいのだけれど、我が家には工業用ミシンが無い。
ストラップの縫い目
なので、もう割り切って、ストラップをカットして外す。ストラップと本体部分の縫い付けは、荷重がかかることを考えて「クロス&往復縫い」になっているので、そっちは温存。反対側は、単に横一線で縫い付けてあるので、「バックルが抜けないように止めてあるだけ」と判断した。

バックルを外して修理するわけだけれども、当然本来の強度はでないと思われる。なので、全体を見回して、「一番強度を必要としていない」「同じ形(メス)」のバックルを探す。
コレだ
このパニアは VAUDE 謹製。バックルがダメになった時に簡単に交換できるように工夫されている。本体にアタッチメントが溶着されていて、そこにバックルがパチンと嵌っている。バックルのお尻のベロを、何か固いもので引き起こしてやれば、パチンと外れる。

これはとても便利な仕組みだね。スペアパーツが手に入るならね…日本で正規に入っているか知らんけど…どこで手に入るかわからんけど…
縫い目切ってストラップ切った
ダメ元で変形したバックルを湯煎してみる。これで柔らかくなれば、元の形に戻せるのでは?
コトコト煮込むの図
並行して、さっき外した正常なバックルをストラップに通す。末端の抜け留めをどうするか考えたけど、シンプルにボルト&ナットで留めた。はんだごてで大体4mm くらいの穴を開けて、そこにボルト通して締める。
抜けなければいいのである
湯煎したバックルは形を戻すことができた、ラッキー。割れたところには軟質プラスチック用接着剤で止めて…バックルの開口部をぐるりとダクトテープで巻いて補強。
黒いテープで補強
ここはパニアバックのサイドに設けられた、サブポケットの蓋を止めるためのバックル。ロールアップ式の蓋をクルクルっと丸めて、バックルでパチンと押さえる。それだけのためのものだから、まぁなんとかなるでしょう。
こんな感じに直りました
さぁ、あとは…肩を直して、積載状態のバイクで、坂道を上がれるように…なるだけだな…

道のり遠すぎて目まいがしたヨ

2022年12月17日土曜日

リアシフト不調…を直した話

そういえば報告してなかったね。11月下旬の術後3ヶ月検診で、ローラー台ならやっていいよと許可が出た。

で、ローラー台を漕ぎ始めたわけなんだけど、シフトが決まらない。特にリアがもたつく。3ヶ月以上動かしてなかったから、というのもあるけど、この症状はその前から出ていたことを思い出した。

多分、シフトワイヤーが寿命なんだろう。STIレバーから出ていく、屈曲が激しいとこがささくれると動き悪くなるもんな。ということで、シフトワイヤーの交換をすることにした。
準備一式
外を走る許可がでたら、ハンドルバーの交換と合わせて、ブラケットカバー(ゴムのね)と、バーテープの交換もする。その時には改めて両方のシフトワイヤーを交換するつもり。

今回は、とりあえず、ストレスなくローラー台できればいいので、リアだけ交換。そして、数ヶ月間のためだけにニッセンケーブルは勿体無いので、シマノの普通のステンレスシフトワイヤーを使う。

インナーワイヤーを途中で何箇所かカットして、抜き取る。STIのブラケットカバーをめくり、新しいインナーワイヤーを通して、リアまで流していく。途中で適時適量の、ケーブルグリース(シマノ謹製の、シフトワイヤー専用の柔らかいグリス)を塗りながら。

昔は普通のシャシーグリス(割と固め)をインナーワイヤーに塗っていた。アウターワイヤーの穴にはマシンオイルを差しておき、インナーを通していくと、グリスがオイルで柔らかくなって、ちょうど良くなるとか言われていた。

ま、最近のコーティングワイヤーは、そもそも注油しないでいい、むしろ注油するな、みたいなのもあるので、説明書はちゃんと読むのが吉。

僕のグラベルバイクは、インナーワイヤーが露出しているところが多いやつだし、雨でも走ったりするので、基本的にはグリス使って組んでいる。
テンションかけて締める
インナーワイヤーを余らせておいて、プライヤーで挟み、グリップをインシュロックで締めると外れなくなる。プライヤーの重さを利用してワイヤーを張らせながら、ボルトを仮止め。

バイスグリップ(ロッキングプライヤー)買おうかな…でもあんまり使わないしな…

で、調整を始めたんだけど、どうもうまくシフトが決まらない。

そういえば、引き抜いたインナーワイヤーも、ささくれない綺麗な状態だったしなぁ…
2シーズンフルに使ったのに、さすがニッセンケーブル、的な。ということは、ワイヤーの消耗が原因ではなかったということ。

ディレーラーを洗って注油したり、テンション変えたり、プーリーバラして清掃したり…したけど変化なし。

ということで、どうやらSTIレバーの内側が原因だな。古い油と汚れが固着して、動きが悪くなっているのではないかと。そういえば、レバーを操作したけどギアが変わらない、いわゆる「空撃ち」も起こっていたことを思い出した。
この先のところが汚れていた
で、STIレバーの回転軸をパーツクリーナーで集中的に洗浄。仕上げにエアダスターで吹き飛ばしてから、メンテルブを軽く吹いた。

直りました。

最近のバイクは、軽い操作感のために、いろんなところのスプリングが柔らかくなっている。
ディレーラーのテンションスプリングだって、昔のダブルレバーの時に比べたら圧倒的に柔らかい。STIレバーのリターンスプリングも柔らかいので、相互にバランスを取っているんだと思う。すべてのスプリングが柔らかくなったおかげで、抵抗が少なくなり、軽く引ける。その代わり、全てが微妙なバランスで成り立っているので、メンテ不足で抵抗が増えると戻りが悪くなったり不調になる。

それは仕方がない。以前よりも繊細になったパーツは、定期的に手を入れてメンテナンスすることで、本来の性能を維持させればいい。それが進化というもの、ですよねシマノさん。

2022年12月15日木曜日

Garmin eTrex32J を買いました

グラベルロードバイクで、長距離を走るのが好きだ。

長距離と言っても、人によって捉え方は違うけど、僕の場合は150km を超えるくらいかな。200kmを超えると良く走ったなと思う。250kmを超えると、膝とか、股間とか、普段痛くならないところが痛くなってくる。

一日で(楽しく)走る距離なら、150~200km くらいって感じ。

で、怪我して運動できない僕が、復活したらやろうと思ってるのがブルベ。

「ブルベ」でググってもらえれば、頭がおかしい人たちロングライドやブルベに取り憑かれた人たちの情報が出てくると思う。

で、来シーズンに向けて購入したのが Garmin eTrex32 
eTrex とRAMマウント
簡単に言うと、GPSを利用して、走行(歩行)のログを取ったり、ナビゲーションをしたりする、「ハンドヘルドGPS」というやつです。

ナビゲーションならスマホでもいいよね?

そうなんだけど、ブルベは何しろ長距離を走る。走行時間も長くなるので、スマホ運用だと、バッテリーの持ちとか、いろいろ大変なのだ(まだ未経験なので、聞いた話ではあるけれど)。

で、自転車用のGarminもあるのだけれど、僕はBCスキー・スノーボードや、登山にも使いたかったので、登山用Garmin であるeTrex を購入した。
マニュアルが細かい
最初の課題が操作方法…w

それと、これをどうやって自転車に取り付けるか。

調べたら、ガーミン純正の自転車用ハンドルバーアタッチメントもあった。
しかし、取り付け方法がちょっと甘くて脱落するリスクがあるとか…

で、さらに調べたら、モーターサイクル用のアタッチメントで、RAMマウントというのを見つけた。これは、eTrexのホルダー + 延長シャフト + ハンドルバーマウント の3つを組み合わせて使う。しかし、モーターサイクル用なので、全てがゴツく、重そうではある。
eTrexのホルダー部分だけを購入
で、僕は、ホルダーだけを買うことにした。
ホルダーにクアッドロック用の汎用アダプタをつけようと思う。

スマホを取り付けるために、クアッドロックのマウントをステムにつけてある。RAMマウントのホルダーに、クアッドロックアダプタをつけられればいいかなって。

日帰りの短距離ライドなら、スマホ。ブルベなら、eTrexをステムにつけて走る。
位置決め
アダプタに穴あけして、RAMマウントへボルト通して、ナットで止めるだけ。
こんな感じで
ちょっと高さは出ちゃうのだけれど、とりあえずこれで…
取り付けるとこんな感じ
まぁ、実際に外で走れるのは、来年の夏くらい…らしいんですけどね…

2022年12月14日水曜日

初老のスノーボーダーと、Unionバインディング

僕は「初老」と言われる年代に入っている。
孫がいる同級生も…何人もいる。

そんな僕がふと、スノーボードをやっていると言うと…若者の反応が面白い。

 へー (ほぼ息を吐いてるだけ)
 スノボやるんすねー (興味ナッシング)
 どれくらいやってんすかー  (年に1〜2回っしょ?)  的な…

まぁ、そーゆー反応は理解できる。

僕が20代から、30代の半ばくらいまでは…おっさんスキーヤーを冷めた目で見ていたから。

腹が出てレーシングスーツを着るのに苦労するんだ、とか
今、履いてるこの限定モデルがどれだけ特別なのか、とか

なんでこの人は…リフトで一緒になっただけの僕に…しょーもないことを、延々と喋ってるんだろう?とか思っていた。

で、僕は、できれば格好良く歳を取りたいな、そう思っていた。そうは言っても、腹は出たし、歳をとったし、目は霞むし、最大筋力も持久力も、柔軟性も心肺機能も落ちている。

そんな僕が、いかに楽にカッコいいおっさんに近づくかを考えて、たどり着いたのは UNIONのバインディング。今後もUNIONしか履かないと思う…その理由はこちら

そう、UNIONのバインディングは可動式ヒールカップが最大の魅力。
(Drake とか RIDE とか ROMEとか にもあるよね?とか言っちゃダメ)
三段スライドのヒールカップ
一般的にはブーツサイズに合わせてスライドさせ、フィットさせるって言われてるけど嘘です(断言)。

僕のブーツサイズはUS7 (25cm)。ヒールカップがサイズ合わせのためなら、当然一番前のはずです。

僕の好むのは一番後ろで、サイズ合わせのためならこの位置はL〜XLサイズ用になるわけ。アメリカサイズのXLってことはUS13 (32cm) とか?そこに僕の25cm ブーツを入れたらガバガバになるはず…だが、そうはならない。ブーツとのフィッティングは、ヒールカップの位置にかかわらず、ストラップの長さと取り付け位置の調整でできるのだ。

ということは、この可動式ヒールカップは、サイズフィッティングのためではない。スライドする方向を考えると、これはセンタリング調整のためについている、そう考えるのが合理的だよね。
微調整はディスクでやる
Union のバインは、ヒールカップで大きくセンタリング調整ができる。そして、微調整をディスクでやるという、2段構え。それがUnionのメリットだと、僕は思う。

なんでそこまでセンタリングにこだわるのか?

だって楽なんだもん。

センタリングがバッチリ出せているスノーボードは、本当に楽。

スキーに比べて、太くて重くて安定感のあるスノーボード。滑るボードに乗っているだけでいい。センタリングが出ていれば、両方の足裏を、軽くひねるだけでターンができる。

そう、僕が Union のバインを愛するのは、衰える肉体をカバーするため。

小狡いノウハウを手に入れて、小生意気な若造を手玉に取るため
そうやって、元気な若者になんとか着いていくため。

よく考えてみると、僕がスキーヤーだった時にも、そんなおっさんはいた。

どう見ても蒼氷だよねって急斜面を、スパーって滑り降りていく人がいた。

ん? 見かけほど凍ってないのか?

そう思って、追っかけてドロップインしたら、エッジが引っかかりすらしないアイスバーン。

ドロップ3mで転倒して、なすすべもなく背中とお尻で滑落してボトムに着いたら、貧相スリムで、代謝エコっぽい爺さんが…ニコニコ笑顔で立っていたとか。

リフトを同時に降りた小太りのおっさんが先に行った中里の表の壁。ボコボコのコブ斜面を息絶え絶えに降りた僕を、そのおっさんがはち切れそうなウェアと、あふれそうな笑顔で迎えていたとか。

そう、僕はそんな老人になりたいのです。

ま、腹が出ているのは嫌だけどな…
今シーズンはダメだけどな…

2022年12月5日月曜日

兵馬俑展…写真多め

僕は肩の手術の入院中、わずか1週間の間に「弱虫ペダル」を全部見た。

TV版だけじゃなくて劇場版も含めて全部見た…ヒマダッタカラw

僕ら夫婦は、アニメに興味全然なかったんだ、去年までは。

けど、今年になってからいくつかのアニメを見るようになった。

歳の離れた友達に、王様ランキングを勧められて見てみたらハマった。それが全部見終わって、王様ロスになったところでキングダムを勧められた。

キングダム…シーズン4まであるのか、なら、当分楽しめるな…
そう思ってたらキングダムにハマって、休日は3話連続見るみたいなことしてたら(ヒマダッタカラw)、全部見終わってしまって、キングダムロスになった。

で、SPY&FAMILY 見はじめた ← イマココ
王騎将軍…ではない
奥様の推しは王騎将軍…というのは置いといて、
キングダムロスに苛まれる日々の中、ふと目についたのが、兵馬俑展。
秒で反応する夫婦
「秦」とか、「信」とか、「王」とか、視界に入るとすかさず反応する奥様。

パパー、これ見に行こう!

ということで事前にWebチケットをゲットしておいたので上野へ。
アガる
秋も深まり、落ち葉を踏みしめて歩く、久しぶりの東京上野。
イチョウ並木を散策
イェーイと盛り上がる奥様
上野駅を降りて、公園の中を歩いて上野の森美術館へ。
↗︎アゲ↗︎アゲ
小雨降る月曜日ということで、公園には人もまばら。
イチョウ
でまぁ、会場内は写真撮影禁止。最後のパートだけオッケーだったので、一応記念に撮ってみる。
あーこーゆー戦車見た!と奥様
もはや、アニメと現実が同化している老夫婦。
哀愁の背中
こーゆー人いるいる
全部見終わって、売店見て、外に出たらお昼時。
公園内をプラプラ歩き出す。
寒桜
この後、御朱印帳集めが趣味の奥様のために、上野東照宮にでも行こうと決めていた。とりあえず、お昼ちょい前だったので、どこかでご飯を…そう思っていたら目の前に中華料理店の看板が…

中華サブリミナル効果の影響でそちらにイン…
割と歴史のありそうな大店
お昼前だったのですぐ入れたけど、その後ワラワラとお客様が入ってきた。人気店だったみたい、ラッキー。
四川麻婆豆腐、大変よろしい
奥様は坦々麺、こちらもおいしかったそうです。
すごーい…これ…ラーとマーだね!
そして再度散策へ。
マジ卍?
コロナ禍ではあるものの、インバウンドの人も多めなのは上野だからでしょうか。
ザ・お寺
石段とことこ
石畳とことこ
東照宮ドーン
東照宮ドドーン
自撮りパシャッ
僕のミラーレス一眼は Sony α6000で、モニターは自撮り対応フリップ式「ではない」。だから、そいつで自撮りするのは「カン」。なんだけれど、少しの迷いもなく自撮りを完了する僕ちんに奥様は尊敬の眼差し…「パパって不思議な才能…だけはあるよね…」

えっと、褒められてますか、そうですか…
石灯籠
徳川葵
御朱印ゲットしたので、プラプラとアメ横をかすめて帰る。
もへじのもんじゃ焼き行ってみたい…
上野駅でフルーツパフェデート
僕は洋梨、奥様イチゴ
ペロンといただきました
僕が怪我して、自転車とか山とか雪とかに出かけないので、奥様とのデートが増える。

奥様曰く…「もうずっと怪我してればいいのに…」

えっと、愛されているってことで…いいんですよね?ね?ネ?