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2026年10月13日火曜日

SR600上毛三山DAY1 高崎駅〜榛名山〜妙義山〜地蔵峠〜二度上峠〜草津温泉〜野反湖〜沢渡温泉(仮眠)

前回のまとめで書いた通り、自分の限界に挑戦する!と意気込んでSR600にエントリーしたものの…出走日が近づくにつれて気持ちは重くなっていった。

SR600はパーマネント・ブルベの一種なので、出走日時を選べる。天候などがよろしくなければ、延期することも可能だ。雨だったら延期しようか、寒波が来たら来年に持ち越しでいいか、そんな弱気の虫が囁いてくる。

幸か不幸か、600km60時間の二泊三日は晴れ予報。気温も平年並みで、強い風も吹かないという「絶好のサイクリング日和」の予報となった。
スタートは高崎駅西口4時

60時間の制限時間、考え方は丸二日の48時間+半日の12時間というのがしっくりくる。48時間後は丸二日、翌々日となる。今日スタートしたら、明後日がゴールで、出走時間の12時間後がリミットとなる。つまり、今日の午前6時にスタートしたら、明後日の午後6時がゴールリミットだ。

ちなみに、夜スタートするなら朝ゴールになる。今日の午後9時にスタートすると、明々後日(しあさって)の朝9時がゴール…オーバーナイトが3回になるので、難易度が上がる。

ボクが選択したのは、無難な朝スタートで時間は4時、ゴールは明後日の午後4時で二泊三日の行程となる。

4時スタート

朝4時の理由だけど、スタートは夜明け前で暗いけれど、最初のCP1伊香保までは上り坂でスピードが出ない。早朝で通行量も少ないから、フロントライトの照度を落としてバッテリーをセーブしつつ走ることができる。そして、ゴール想定の午後4時はまだ明るい。疲労した目や思考力でも比較的安全だ。これが朝6時スタートだと、走り出しは明るいけれどゴール直前の1時間は薄暮で、事故の多い時間帯にさしかかる。

想定通り、高崎駅を暗い中スタートし榛名山を中腹まで登ったところで夜明けを迎えた。
夜明け

アップダウンを越えて、水沢うどんで名高い水沢観音にたどり着く。
水澤観世音

ヘアピンカーブを登ると、水沢観音の大駐車場の奥に水沢山が見える。そこからフラット気味に先に進むと、日本のお寺とは少し趣の違うお寺の前にでる。
水沢山と台湾仏教の寺院

伊香保温泉へ短いけれど急な上り坂を交えて登る。
CP1は伊香保温泉

今日の課題はとにかく消耗しないこと。日暮れまでに脚が終わってしまうと、草津あたりで動けなくなる。そうすると、二日目・三日目が厳しくなる。
後方は明日横を通る子持山

展望所で写真を撮るフリをしながら休み、軽いギアでクルクル回して一と登りするとヤセ尾根峠。これで本日1本目のヒルクライムが終わり、獲得標高は1,200m程度なので…10分の1を稼いだ。これ、あと9本やるのかと考えると意識が遠くなる。
榛名湖へのダウンヒル

榛名湖を通り過ぎ、天神峠へ登り返すと榛名神社への下りとなる。
途中の男根岩…

フルーツ街道を下り、小さな峠を越えて旧中山道に出るとCP2の安中駅。
CP2安中駅

安中からはまた小さな峠を越えて富岡に出て、そこから鏑川を遡ってCP3の下仁田駅へ。ここまでは「平坦基調」で貯金が稼げる。
CP3下仁田駅

トラック・ダンプがすごい勢いで行き交う狭い下仁田街道を辛抱して走り、枝道に曲がって斜度が上がってくると妙義山へのヒルクライム。妙義山の南側からの登りは、距離は短いけど最後に傾斜が上がってくる。ここで踏ん張りすぎると、脚が終わってしまうので(以下略w)
写真撮ってるふりして休む

最後に2つ大きなヘアピンカーブを抜けるとCP4の中之岳神社。
中之岳神社

写真だけ撮って先に進む。下り坂で借金を返さないと後が厳しくなるのだけれど…ね
中之岳から鷹戻しの岩峰と茨尾根

松井田妙義ICの脇を下り、R18に出て松井田へ向かう。ここから地蔵峠を越えて倉渕に出るのだ。この道は補給場所がないので、セブンイレブンで食事をする。

地蔵峠は何度か車で通っているのだが、1箇所気になっているところがあった。背の高い砂防ダムを魚が遡れるようにつくられたらせん魚道。車だとシューっと通り過ぎてしまうこんな場所も、自転車だとヒョイっと見ていける。
上木馬瀬砂防堰堤らせん魚道

獲得標高は3〜400m程度の地蔵峠…軽いギアでクルクル回して…超える。峠の先は北向きの斜面に開かれた道路となり、路肩に近いところが苔と浮砂で絶妙に怖い。
地蔵峠

峠を下って二度上峠に向けて烏川に沿って上流へ向かう。
おしい…

もう補給できる場所なんてないんだろうなぁ、というところで現れる丸山商店。ここのおばあちゃまが、大変いい味をだしている。食料のチョイスはあまりないけれど、スポーツドリンクなどを買えるのはありがたい。
丸山商店

二度上峠の手前のはまゆう山荘でもドリンクは買えるが、車道から少し入らなければならない。
日本の秋in倉渕

はまゆう山荘から先、斜度が上がって地味に長くて厳しい二度上峠が始まる。この峠は何回か走ったことがあるのだが、猪はうろちょろするし、猿は叫ぶし、狸はキョトンとした目でこちらを見ているし…野生の王国かよ…
二度上峠…

陽が沈む直前にCP5の二度上峠についた。この浅間山に沈む夕日が見たかったので、間に合ってよかった。半袖ジャージから長袖に着替え、ウィンドブレークタイツを履き、ウィンドブレーカーを着て、ウィンドストッパーグローブを装着してダウンヒルに入る。
日暮の浅間山

北軽井沢へのダウンヒル途中で暗くなり、ヘッドライトを点灯。気温はどんどん下がり、ウィンドブレーカーを通して入る風で歯の根が合わなくなる。

北軽井沢を過ぎて嬬恋を通り、大津の交差点のセブンイレブンで補給を取る。ここから草津へのヒルクライムが始まるのだが…ここがとても…やばかった…

斜度がエグくて、道幅が狭く、路肩には丈の高い雑草が生えて道路側に倒れかかっている。横に寄れずに白線ギリギリの内側を走るのだが、後方から大型バスやらトラックやらが轟音を上げて迫ってくる。まぁ…みなさん…こんな夜にチャリがフラフラ坂道登ってるなんて思ってもないみたいで、わりかしギリギリを通過あそばされる…2カイクライシヌカトオモッタ

7つあるチェーン着脱所の、広くなった路肩に各駅停車で止まって休む。なんとかヒルクライムをこなしてCP6草津運動公園の道の駅に着く。

疲労感的には、「もういいよ、休もうパトラッシュ…」てな感じだったのだが…
草津道の駅

この先しばらく補給ポイントが無い。セブンイレブンで軽く補給し、夜食と明日の朝食と行動食を買い込み、防寒装備を身につけて六合村へダウンヒル。暗黒の六合村への道は寒さがひとしおで、奥歯がガチガチ言うくらいの震えが来た。

六合村に降りきった時には、体温が下がりきっていてここで仮眠をとるという選択肢はなくなっていた。ヒルクライムで身体を温めたい、という気持ちで野反湖へのヒルクライムが始まる。

花敷温泉への分岐を過ぎて入山を超えると、斜度10%超の急坂が連続する。夜も更けて気温も下がり、通る車もほとんどないので、人目を気にせず降車して推し活三昧。野反湖へのクライム、三分の一くらいは…押して歩いたような気がする。
野反湖!8度!寒っ!

気温は8度で冷え切っているが、歩き続けている身体は熱い。疲労と眠気で朦朧としながら、CP7野反湖自然休養林の石碑についた。

ここからのダウンヒル、今までの防寒装備では堪えられないことは分かっていた。そこで、もしもの時のための防寒着、モンベルのUL(ウルトラライト)インサレーションパーカーを着た。このパーカーは化繊の中綿なので、発汗時に羽織ってもロフトを殺さない。その上にモンベルの山岳用ゴアテックスレインウエアを着る。サイクリング用のウインドブレーカーと違って、このレインウェアは風を通さない。このモンベルコンビで寒さを乗り切り…尻焼温泉の川の湯で沈没したいという誘惑…あそこの川端には温泉溜があって、そこに横たわると床暖房みたいで気持ちいいんだよなぁ…を振り切って…暮坂峠のヒルクライムをすませた(我ながらスゴイよ)。

暮坂峠にある東屋で仮眠をとろうとしたのだが…なんというか…すぐそこの暗闇から、何人かがこちらを見つめているような…「ここで寝てはいけない」、という圧を感じた。結局、寝るのを諦め、再度荷物をパッキングして沢渡温泉まで降りて、公園のベンチで仮眠に入った、時刻は2時になろうとしていた。  DAY2に続く

寝る間も惜しんで推し活ざんまいの2日半…エェ、自転車の話ですw

ボクがブルベを始めた時、300km程度までは走れるんだろうなとは思っていた。だが、400kmとか600kmとかになると、「夜通し」走るのが普通になってくる。まぁ速い人は5時間くらい寝るらしいので、一晩中なんて走らないのだけど。

そんなのムリだろうとは思っていたのだけれど、慣れとはおそろしいもので、600kmを何本か走ると、「果たしてボクはどのくらいまで走れるんだろう」と考えるようになる。自分の限界を知りたい、そう考えて挑戦してDNFしたのが、この間の1,000km・75時間のブルベだ。もう一つの極限は、SR600(Audax Japan の説明ページ)制限時間は60時間と余裕があるように見える。しかし、60時間とは2日半…二泊三日でひたすらヒルクライムをするなんて…上りが苦手なボクにはムリだろうと感じていた。

走行中に付けるフレームバッジ

ただまぁ、ボクも60歳になり、もうこうなったらこの先1〜2年は自分の限界に挑戦するかんね!と、エントリーしたのが SR600上毛三山 (主催するAJ群馬のリンク)だ。ルートはこんな感じ。
群馬の山エリアをひたすら回る

結果から言うと、完走した。しかも制限時間60時間内で完走し、ランドヌール部門での認定がかなった。タイムは、59時間52分…残り8分 アヒャヒャヒャヒャヒャ

このギリギリタイムの影には、紆余曲折があるのだが、それは長くなるので別記事にまとめている。

ただまぁ…ボクが登りが苦手なのは、デブだからという以外に、膝に爆弾抱えてて負荷強すぎると痛み出す問題もある。そんなわけで、中盤以降は「斜度が10%越えたら無理せず押す」戦法を取った。

深夜人目がない時間帯が推し活のチャンスで、眠気で朦朧となりながら左手はハンドル、右手はサドルに添えて「サイクリングしてるんだか、ハイキングしてるんだか…わけわかんねぇなぁ!」とか呟きながら坂を押した…タイトル回収したところで…つづく

2026年10月2日金曜日

谷川連峰馬蹄形縦走反時計回り・半周(白髪門in 清水峠out)

今年の自転車シーズン、「自分にとっての限界」的なやつに2つエントリーした。この間の1000kmブルベは、「距離と走行時間」がやばい。もう一つ残ってるのはSR600上毛三山、「距離と登り」がやばいやつだ。

そーゆー挑戦の前には、ちょっとハードなアクティビティを入れて調整をする。1000kmブルベの前には、AJP裏磐梯を走った。今回は、登山をトレーニングとして組み入れて調整をする。

経験上…自転車のヒルクライムに効くのは…登山。特に登山の下り坂で使う、腿の前側の筋肉は、自転車のヒルクライムで使う筋肉と同じ。そして、自転車だと膝の動きが曲げ伸ばしだけだけれど、登山だと左右にブレたり、捩れるような動きが入る。これが膝関節の側副靱帯とかに、いい刺激を入れてる気がする。

ということで、トレーニングがてら谷川連峰に出かけた。
折り返し点・清水峠の巡視小屋

あくまでもトレーニングなので、馬蹄形を半周。入山口は白毛門にして、反時計回りに歩いて清水峠か蓬峠で離脱。湯檜曽川沿いの新道を通って入山口まで戻る。

馬蹄形One-Dayだと、足の遅いボクは2時とか3時スタートになる。今回は半周なので、6時スタート。
白毛門への取り付き

最近は西黒尾根から谷川岳に登ることが多かったので、白毛門の急登は久しぶり。トレーニングのために、重い革製登山靴を履いているので、ゆっくり確実な足捌きを心がける。
尾根に出た

樹林帯を出て視界が開けた。
まだ先は長い

ここまでで追い抜いてきた泊まり装備のパーティは、ほぼほぼ清水峠の小屋で泊まると言っていた。今夜は結構混雑するのではないか…
谷川岳トマ耳〜一ノ倉岳の稜線

雲が切れたりかかったりしている。風は冷たく強いが日差しは強い。
朝日岳方面

白毛門から笠ヶ岳へと、何度か急登を交えて標高を上げていく。
風に揺らぐ笹原

結構疲れたなぁ、と思ったところで笠ヶ岳山頂。
少し降ると避難小屋。
笠ヶ岳避難小屋

ここで…泊まった記憶があるんだけれど…気のせいかな??
カマボコ型の小屋は割と快適

まだ元気はある

ここから朝日岳までは、小刻みな登り。
山頂付近に数人の登山者

振り返ったら、横を巻いてきた岩の形がシュッとしていた。
歩きやすいトレイルが続く

朝日岳山頂に着く。谷川岳周辺は雲が取れない。
朝日岳山頂

山頂広場の岩場

朝日岳の池塘群

天空の庭

宝川温泉方面への分岐を少し降ると、朝日の水場がある。10年くらい前までの山地図にはこの水場が載っていたが、最近のには無い。多分渇水のシーズンが何年か続き、使えないことがあったのではないか。

ここの水場は、馬蹄形・国境稜線主脈を縦走するとき、ルート直近の水場としてとてもありがたい存在だ。今日はそこそこの水量があった、給水パイプはつまりかけていたので、一度外して掃除をして戻す。
朝日の水場は使えた

再び稜線に戻り振り返ると、水場の下に広がる池塘群が見える。
池塘

朝日岳からここまで、登山道は木道になっている。
木道

小さな起伏を超えるあたりで木道は終わり、ジャンクションピークまで下り基調となる。
新潟方面は雲の中

白毛門からの日帰り登山者は、ほとんどが朝日岳で引き返す。そのため、朝日から先は登山者がめっきり減り、静かな山道となる。何人かのトレールランナーとすれ違う。馬蹄形ワン・デイの時計回りの人たち…流石にトレランは速いなぁ

ほどなくしてジャンクションピークに着く。
ジャンクション・ピーク

ここから、廃道寸前のルートが巻幡山方面に伸びている。一度は歩いてみたかったルートで、残雪期に何度か計画したけどそのままになってしまった。
巻幡山方面・難路

こうやって「一度は〜〜しておきたかった」ことを、ひとつひとつ諦めていく年代に差し掛かっていることを感じる。ここからの数年、いや、10年を、どうやって過ごしていこうか…そんなことを考えながら先へ進む。

清水・蓬峠方面

今日は蓬峠まで行くか、清水峠までにするか…蓬峠まで行くならもう一つ山を越えなければならない。清水でいいか…w
清水峠の三角屋根が見えてきた

久しぶりの登山靴なので、マメができかけていたい。下りはまだいいのだけれど、登りで足が踵によると擦れる。この時点で気持ちはすでに、清水峠から降ることに傾いていた。
避難小屋

久しぶりに来た清水峠の避難小屋。こんなに小さかったっけ?
奥にはトイレがある

豪雪地帯で季節風が吹き荒ぶ峠に建つ避難小屋は、窓が少なく内部は暗い。それでもここはトイレがあるので悪天候の時にはありがたい存在だ。ちょっと雰囲気がアレなので、ボクは使ったことがないのだが…

七つ小屋山への登り

蓬への登りをパスし、巡視小屋の三角屋根の脇からトラバース道に入る。ここが旧国道で、山腹を巻いて道が切り開かれている。
清水峠を振り返ると朝日岳の稜線

上州と越後を結ぶ主要幹線としてこの道は拓かれたのだが、歩いてみると廃道間近な理由がよくわかる。急峻な地形で、尾根からの沢は流れが急だ。積雪地帯なので、春先には雪崩が頻発し、土砂崩れや鉄砲水も起こる。

トラバース道が尾根を巻いている部分はまだ良いのだが、沢を横断するところは崩壊が進んでいる。登山道の幅が足1個分しかなかったり、路盤が消失していて飛び越えなければならないようなところもある。

踏み外したら、そこは下方向に寝た笹藪だったりして…止まるわけがない。

ようは、難しくはないけれど、ちょっと間違えたら死亡事故につながる。そんなトレイルが延々と続くので気が抜けない。


こんな沢が連続する

豪雪地帯に登山道を開くなら、基本は尾根筋を忠実にたどるべきだ。斜度が急な場所は、細かいスイッチバックで標高を稼ぐか、
ようやく尾根道に出た

旧国道から尾根道に出てすぐ白樺避難小屋。
白樺小屋

小さい小屋で敷地も狭いけれど良く手入れされている。
小屋から少し降ると、新道と旧道(旧国道)との分岐につく。旧道は閉鎖されていた。
旧道は閉鎖中

ここから旧道を辿ると、武能沢、芝倉沢、幽ノ沢を横切り一の倉沢とマチガ沢を渡って登山センターに出る。芝倉沢出合い周辺も崩壊が激しいので、頻繁に通行止めになっているし、今後どこまで維持されるのかボクは疑問に思っている。
武能沢が崩壊

旧道はトラバース道で、尾根を超え、谷を横切り等高線に沿って、クネクネと進んでいく。新道は尾根筋を一気に下って湯檜曽川に出て、川に沿って直線的に下っていく。当然のことながら新道のほうが歩行距離が短く、時間もかからない。

湯檜曽川に出て、下流に進むと武能沢、そこからほどなく芝倉沢の出合い。
芝倉沢

芝倉沢出合い

一の倉沢では崩壊でもあったのか、土砂のデブリで出合いは完全に伏流となっていた。
一ノ倉沢への分岐

やがて道幅が広がり、観光客の気配がするようになり、小さな沢を越えると東屋にでる。
東屋

東屋の脇には、キャンプ場といってもおかしく無い、快適なスペースが広がる。ここは林道のどん詰まりで、ボクは若い頃ここに来てタープを立ててその下にキャンピングコット(簡易ベッド)を広げて寝ていた。
旧駐車スペース

随分長い期間、車両が乗り入れていないようで、芝生の侵食が進んでいる。林道を歩いていくと理由が分かった。幹線道路からこの林道に入ってすぐのところで、橋が流されて車が入れなくなっていた。徒歩や自転車なら入れるので、静かなキャンプが楽しめそうな場所になっていた…トイレと水場はないけれど…

恒例のマメ祭り

帰宅してソックスを脱いだら、左足の踵にマメができていた。
マメができたことに気がついてからは、足の運びや体重の掛け方を工夫していたので破れてはいない。
ログはこんな感じ

グロス行動時間は11時間といった感じで、良いトレーニングになった。
脚力強化グッズ

結局、清水峠からのトラバース道が、想定よりもだいぶ大変だった。これなら大人しく七つ小屋山を超えて蓬峠から下降したほうが、結果的には早く安全に下山できたと思われる。

まぁ…こんなことを記録に残しておきながら…次もうっかり清水峠から降りちゃったりするんだろうなぁ…

おしまい