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2026年1月31日土曜日

25-26シーズンの雑なまとめ1月…写真多め

*この投稿は2026年6月に作成しましたが、公開日はバックデイトにしています*

前回の投稿で書いたけど、老愛犬のマメちゃんが留守番できなくなってしまった。
2時間以上は一人にさせられない。なので必然的に、お出かけする時は一緒に連れて行くことになる。

荷物多い…

ドライフードはそのままでは食べられないので、お湯でふやかす。以前は1日2食だったのだけれど、食が細くなってしまったので一回の量を減らして1日3食。

食べ残し…

ボクはベッドの上で、マメちゃんは床で寝る。踏ん張れなくなったので、簡単に段差をおっこちてしまうから。

ベッドの設営中

寝具は冬用の寝袋とフワフワ毛布。そして中綿入りのフリースパーカー。


マメちゃんのお世話グッズを忘れないように…ばかり気をつけていたら、シーズンパス忘れて一日券を購入。ま、こーやってホームゲレンデの収入増加に貢献するのも大事ってことで… クゥゥゥゥ

パス券ゲットォォ

窓の断熱をなんとかしないと寒いので、断熱マット購入。開口部に合わせてカットして、吸盤で固定。今までの夏用のフェルトマット(片面はアルミ蒸着だけど薄くてペラペラ)は一部を残して処分する。
荷物置き台も追加

荷物を置けるサイドテーブルも導入し、そこに毛布をかけて洞窟みたいにした。マメちゃんが寒くなったら中に潜り込み、暑かったら出られるように。

動ける範囲が少し増えた

トップシーズンになって冷え込みが強くなってきたので、湯たんぽも投入。小さな金属製のやつと、標準サイズのプラスチック製のやつ。
お湯沸かし中

湯沸かし用のコンロで軽食も作る。
鍋焼きうどん

ふーあったかい…

てな感じで、工夫しながら滑っていたら、月末に膝を捻った…
自宅に転がっているサイドフレーム入りサポーター装着

嵩張るサポーターは、仕事には着けて行きづらい。昼間はテーピングでなんとか乗り切る。
早く治りますよーに

そんな感じで過ぎていった1月でした。

2025年12月2日火曜日

板鼻舘のタルタルカツ丼(ソースカツ丼+タルタル)

自転車で色々なところを走っていると、良く通るコースというのができる。そうしたコースは大体は昔の街道筋だったところが多い。昔の街道筋というのは、その地域で最初に拓かれた道。重機も無く土木技術も今ほど優れていないので、無理やり地形を変えることはしない。むしろ地形の弱点を辿り、平坦で距離が短く、合理的なラインを選んで道が拓かれる。

ただ…それが人馬や軽車両の通行しか想定されない時代だったりすると、現在の感覚では道幅が狭い。そしてそうした旧街道の横には、バイパスが新たに整備される。

旧街道、旧国道だったところが、バイパスができて県道に区分変更された、そうしたコースは自転車にとっては走りやすい。

グンマー國も各地域を結ぶ旧街道が残り、その一つの「中仙道」はサイクリストにとって良く知られたコースになる。

板鼻舘

中仙道に面した「板鼻舘」は以前から気になっていた。軽井沢への往復でここを通るし、高崎発のブルベでもこの前は何度も通っている。

旧街道は道が狭く、商店や民家は道のギリギリに建てられている(というか、道を無理やり拡幅したので、建物の道路側が削られたというのが正しいが…)。だから店前に駐車場が無い。

白暖簾に灯油ランプ

道の反対側に、無理すれば3台くらい止められそうなスペースはある。でも、そこはいつ見ても空いていない。そして店前には行列ができていることが多い。そんなわけで、いつか行ってみたいと思いながらも実現できていなかったのだ。

自分で混ぜて準備するタルタルソース

ところがひょんなことから、板鼻舘専用の広い駐車場があることを知った。板鼻舘正面に向かって左側に、ちょっと不安になるような狭い市道がある。そこを奥に入ると、道の左右にいた鼻舘の駐車場があるのだ。

なら行ってみようか…

レトロな店内

ここの名物はタルタルカツ丼とラーメン。

着丼…ドンブリも素敵

肉質の違うのカツが3枚乗っかっている、卵とじ無しのカツ丼。そこに、タルタルを味変で加えていただくのだ。タルタルに合わせるゆで卵は、輪切りの状態で事前に提供される。そこで卵の砕き具合は自分で調整しながら準備する。

トンカツ屋さんで、胡麻を擦りながら待つのと同じようなモノ…かもしれない。

肉3枚ドーン

カツに味はしっかりついている。肉は厚すぎも薄すぎもしない、存在感がしっかりある昔ながらのトンカツ。タルタルをつけずに一口…と思って食べたら3口ぐらい箸が進んだ、そんな感じでしっかりした味わい。

タルタルでマイルドに…

そのまま食べ終わったら、タルタルの立場は??ってなる。彼のメンツを立てて、しっかりタルタルカツ丼としておいしくいただきました。

地元の消防団の人たちが、ミニタルタルカツ丼とラーメンのセットを食べていた。今度はラーメンも食べたいな…

おしまい

2025年11月13日木曜日

端境期のクライミング…やっぱ楽しい

すっごい乱暴に、分けてみていいですか?
その…接待に…使えるかどうかで…スポーツを分けてみて…いいですか?

いきなりどうしたの?って?

前から感じてたんだけど、ボクの周りでゴルフをやる人って仕事の繋がりしか居ないんだ。仕事が絡まない友達でゴルフをやる人ってすごく少ない。

少ないながらもゴルファーは居るけど、「ゴルフはゴルフでも使うのはボールじゃなくてフリスビー」とか…で普通のゴルファーはほんといない。

つまり、普通にゴルフやる人とやらない人って、多分ライフスタイルが全然違うんだ。一つの理由として、ゴルフをやる動機には「接待」があるからじゃないかな?そう思ったのだ。別にゴルフに興味はないんだけど、「接待で使うから覚えなさい」と言われてクラブを買ったとかね。

クライミングは接待には向かない、と思う。

ショートルート、マルチピッチ、バリエーション、ボルダリング…どう考えても接待に使っているイメージが湧かない…

うん、そういえば、接待クライミングしてるかもって友達はいるな…っておい…

そりゃぁ、モン◯ルとか、ロス◯アローとか、パ◯ゴニアとか、コロン◯アとかなら、あり得るけどさぁ(ありえるのか?)、そーじゃなくて、いわゆる業界じゃ無い人たちの中では接待クライミングは多分ありえないよね。

 元ホームのGoofy

一つの理由は、クライミングは優劣がはっきり出るから。

クライミングは誤魔化しができない。登れるか、登れないかのどちらかであり、周囲がおだてようが、本人が調子に乗ろうが、気合い入れようが、カッコつけようが…ふてくされようが…まぐれで登れることも基本的にはない。

僕の場合なんか調子に乗って限界ギリギリのボルダリングしてたら、肩ぶっこわれて両肩ともに脱臼の手術したけどね…

で、僕は自転車や登山と、スノースポーツの間の時期にちょろっとクライミングをする。特に雨の日とか、いろいろ他の用事があって丸一日遊べないような時にする。

以前はわりと一所懸命に登っていた時もあるけれど、あんまり上達もしなかった。高所恐怖症だし…

お初のコロレ

最近は登るとしてもボルダリング、せいぜい1〜2時間遊ぶだけのエンジョイクライマー。

なんか登山の行程で岩場があるじゃない?鎖がある、無いにかかわらず、岩の持ち方、足の置き方、ボルダリングをやっておくと役にたつと感じている。なので定期的に登る。

猫と大仏

不思議なもので、以前真剣にやってた時と、ダイエットすら適当でたまにしか登らない今と、登れるグレードがあんまり変わらないwww

看板猫に癒される

 僕のやっているスポーツ…ゲレンデのスノーボードはギリ接待で使えるかもしれないけど.他はすべて自分の、自分だけの楽しさのためにやっているな。ブルベとか接待で使ったら絶対相手に怒られて、接待どころじゃなくなるのは間違いないけどね。

人のためじゃなく、自分のためにやるスポーツはやっぱり楽しい、そう思いませんか?

もうすぐ雪、来るシーズンも、皆々様よろしくお願いいたします。ご要望があれば、BCにもぜひぜひご案内させていただきますし、なんなら荷物もお持ちいたします。どうぞなんなりと…お申し付けくださいませ❤️ グヒヒ

2025年11月6日木曜日

ちょっと近場をポタリング・上毛三山 妙義山

この間、近所をのんびりポタリングして、こーゆーのもやっぱり楽しいなぁ、改めて思った。

そんで、上毛三山のひとつ、妙義山にポタリング出かけたという話…



Bryton のナビゲーションで、妙義山の南側に回り込んでからヒルクライムするルートをセットした。乗り物を「自転車」で設定しておくと、すごい細い道を優先して選んでくれる。普段だったら絶対に通らないところを進むので、新鮮で楽しい。

サイクリングロードの向こうに妙義山が見えてきた。

穏やかな秋の1日

上毛三山の中では一番獲得標高が短く、斜度もほどほどなヒルクライムをこなすと妙義山が見えてきた。

こっち側から登るの初めてかも?

巨大な大黒様と妙義山

今日もRidgeback 先輩

少しパラパラと雨が降ったりした。

オドロオドロしい空

見上げると、妙義山ってほんとに山容がえぐいよね。あの稜線を歩いたなんて、ちょっと信じられない気がする。ま、たまに登りたい気になるんだけどね。

稲刈りシーズン
田んぼの向こうに妙義山のスカイライン、その後ろに裏妙義。裏妙義もずいぶん登ってないな…

少しボルダリングで岩の感触を取り戻したら、登ってみようかな、そんな気持ちになった。

紅葉にはまだ早かったけれど、良い運動になりました。
おしまい

2025年11月2日日曜日

ちょっと近場をポタリング・棚下不動の滝

午後から弱い雨予報の休日、一応雨対策だけして北に向かって走り出した。

行き先は特に決めずに、雨がポツリポツリ降ってきたら帰るつもり。考えてみれば最近はブルベばかりで、こうした自由気ままなサイクリング(ポタリング)をしていなかったな。

とりあえず利根川サイクリングロードに出て、北に向かって渋川まで。サイクリングロードのはここまで利根川の右岸を通して続いている。

右岸をそのまま遡ると国道17号に入る。R17は大型車が多く、路肩が狭く、路面が荒れていて面白くない。そこで橋を渡って左岸を遡る。

利根川左岸道・お気に入りスポット

道幅が狭く、大型車通行禁止のせいもあって、のんびり走るのにちょうどイイ道が続く。穏やかなアップダウンもあって、少しずつ高度を上げていく。

コーナーの向こうに、水線が見えない滝が現れた。

水流が見えないのは雌滝?

そう言えば、この道沿いに、日本の滝100選にも選出された滝があったな…
いつか行こうと思っていながら、未訪だった…今日がそのいつか行く日だな…きっと

遠景

やがて、不動明王像が道路脇の駐車場に見えてきた。

大岩に穿たれた不動明王像

この大岩と不動明王像の由来は、横に説明がある。東日本大震災の地震でこの大岩が崖の上から落ちてきたんだそうだ。幸い被害はなく、震災の犠牲者を悼み、今後の安寧を祈念するために彫られたというようなことが書いてある。

脇の急峻な遊歩道を歩いて登る。
ここから見える滝のようなものは、どうやら雌滝らしい。本体の雄滝への道は、尾根を回り込んでいくので下からは見えない。

雌滝?

眼下には利根川が曲がりくねって降る。対岸はひするまキャンプ場。ここは以前1泊したことがあって、なかなか良いところだったことを懐かしく思い出した。

利根川…高いところ苦手なボク

尾根を回り込んだら、意外なくらいに立派な公衆トイレと、鳥居が見えてくる。

鳥居

お社

ここまで登ってくるだけで、何人もの参拝者とすれ違う。後ろを振り向くと、下からも数人が登ってくる。結構人気のあるスポットなんだね。

道は自然歩道のようになり、一と登りすると滝が見えてきた。

水流!

ハング下にもお社

遊歩道は滝の下に伸びていて、滝裏からの景色も楽しめる。



ひするまキャンプ場

想像していたよりも数段立派な滝だった。今度奥さんも連れてこよう、そう思いながら駐車場に戻る。

左岸道を再び遡って沼田方面へ。
上越線の線路鉄橋のトンネルが見えてきた。


この辺りはずっと落石注意の看板が出ている。
路上に岩屑が出ていることがあるので、注意して走行する。



もう少しで沼田、というところでポツリポツリと雨が落ちてきた。
気温も下がり、風邪をひきたくないので引き返すことにする。

下り坂基調の帰り道はあっという間。
北橘の、かのうやさんを通りかかったら入店待ちがなかったのでin

かのうやさんの昭和ラーメン・メンマ増し

少し冷えた体をホッとするラーメンであたためて…外に出たら…

雨が本降りになっていた…

2025年8月31日日曜日

長瀞のガイド付きMTBツアーが楽しい BLSS(Bike Life Support System)

兄弟舎 舎員のタカやんがMTBにハマっている。息子ちゃんも大きくなって、一緒にMTBに乗って楽しんでいる。普段はローカルのトレイルを、時々は「かたしな高原スキー場」のゲレンデで走っている。

微笑ましく聞いていたら、「MTBの聖地的なところに行ってみたい」という話になった。距離長めで、ゴンドラでガーンって上がって走れるところがいいと。

聖地かぁ…

富士見パノラマ
白馬岩岳
野沢温泉
白馬47

そんな感じで候補を上げて、日程決めて…雨予報…候補エリア全部雨予報w

当日は昼頃まで天気持ちそうではあったのだけれど、前夜に雨予報。そうすると、朝はウェットコンディションでのスタートになる。初めてのコースで、ウェットは厳しい。根っこ、岩、ガレ場、ドロップ…全部難易度が上がっちゃうし、遠征して怪我したら帰りが大変。

撮影サービス付き

そしたらタカやんが、「長瀞…は天気持ちそうですよ?

ということで、blss バイク・ライフ・サポートシステムのMTBツアーの予約状況を確認したら、参加可能!ということで行ってみた話。

集合場所

長瀞駅の南口を、少し西に行ったところにBLSSはある。ボクは何度かここのツアーに参加したことがある(過去の投稿はこちら)。

タカやんと息子ちゃんは、Specialized のMTB持ち込み。ボクは今MTB持ってないので、レンタルした。

レンタルバイク

ずっと気に入って乗っていた GT iDrive 5 が、26インチホイールだったことを覚えてくれていて、Trekの26インチフルサスバイクを用意してくれていた。

ボク・タカやん・ジュニア

BLSSのツアーはトランポ付き。
アシスタントのキョウちゃんがサポートして、車を回してくれる。ヒルクライムが車で済むことで効率よくコースを回ることができる。

扇風機大事

キャラバンの後席にはエアコンが無いけど、乗車時間は短いので苦にはならない。扇風機もあるしw

最初はジープロードから

息子ちゃんは年齢制限的にはギリギリなんだけど、MTB経験者。最初のジープロード・ダブルトラックは無問題。

岩瀬プロガイドは、タカやんと息子ちゃんのライディングを確認し、2本目からはシングルトラックに連れて行ってくれる。

シングルトラック・ヨユーのジュニア

まってー!置いてかないで〜! 笑

タカやんもジュニアも快調に飛ばしていく…速いw

父と子

親子でこーゆー遊びできるのいいよなぁ、ウチもこうなる筈だったんだけど、娘はインドア派になってしまった…w

適時アドバイス

岩瀬ガイドは、元MTBの全日本チャンピオン。それも、一回頭を取ったとかじゃなくて、シリーズチャンピオンだった、勝ち続けた人。

速いってだけじゃなくて、MTBで走るのが大好き。その楽しさを多くの人に伝えたいと考えて、BLSSを立ち上げた人。そんな人だからもう、ツアー参加者への目配りが凄い。

自分で一から作ってきたトレイルだから、全部頭の中に入っている。走りながら振り向いて、後続のコース取りを確認し、コーナーでタイヤのスキッド音を聞き…
疲れてないか、自信持って走れているか、機材に不具合はないか、確認してくれている。

午前中に3本走って、長瀞のお蕎麦屋さんでランチ。

ランチ&散歩で石畳見に行った

BLSSに一度戻って、水分補給して、午後のライディングに備える。

冷たいおしぼり&ドリンク付き

息子ちゃんも、岩瀬ガイドのすぐ後ろを走ることで、そーとー刺激になったみたい。タイヤの空気圧設定の大事さとか、ブレーキの掛け方、斜面の傾きにタイヤをどう合わせるか、目をキラキラさせながら聞いている。

午後、初級のシングルトラックを走った後、根っこルートにいくことになった。
ボクはここでGTバイクを放り投げて崖から落ちたことがあるw

肩の脱臼・靭帯損傷で抑えが効かなかったのだが、地味にトラウマになっていた。その現場を再訪…

この段差でバランス崩した

ここここ。シングルトラックの途中で、岩盤が露出している。トラックを斜めに横切る形で岩が出ていて段になっているのだ。この岩でフロントホイールが右に押し出されて、ボクは肩の怪我のせいで抑えが効かず、崖下にダイブすることになった。

この崖に前転ダイブした

その時は下草が茂っていて、間伐材が散らばっていた崖。今回は綺麗に手が入っていて見通しが良い。改めて見ると…結構な斜度で…よく無事だったなオレ…

そんな感じで、トラウマも解消できて良い1日でした。
おしまい