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2026年5月1日金曜日

今年も目指すよ Super Randonneur ショートサドルを投入

ウインターシーズンが終わり、自転車と登山のシーズンが始まった。

3年前にボクはブルベを始めて、1シーズンブルベとAJP(パーマネント・ブルベ)で経験を積み、一昨年・昨年と2年連続でSR (Super Randonneur・イケてる自転車バカ)となることができた。

今シーズンは、まだ何を目標にするかは決めていない。だけど、まぁ、こないだ走った300kmは順調にクリアできたので、多分…SRは目指すことになると思う。

そんなわけで、機材の準備を始めたという話。

TREK Emonda SL4 (改)

まずはサドルを交換する。
今のサドルは Fabric で、300km20時間までなら何も不満は無い。
それを超える距離になると、シャーミークリームなどの擦れ防止をすれば400kmまで。600kmになると、ムダ毛処理と、クリームの塗りたしで大きな問題にはならない。ボクのお尻には合っていると思う、ウン。
Fabric Scoop Radius

じゃぁなぜ替えるのか?
なんとかしたいポイントが2つあるのだ。

1 蒸れを防ぎたい
2 停止時のジュニアの圧迫感をなんとかしたい

Fabricの前に、Brooksの革サドルを使っていた。こいつは、VIOエリアのIの場所に穴が開いていて、尿道の圧迫を防げるのと同時に、風が通るので蒸れなかった。

乗り心地は良かったんだけど、Brooksは天然皮革の革サドルなので問題もあった。丸一日乗ってると革が伸びて、沈み込みが大きくなってポジションがずれてしまう。そして鉄フレームに分厚い革が張ってあるサドルは重い。それが嫌でFabricに変えたのだけれど、やっぱり穴付きがボクには合っていると改めて思っている。

もう一つは、停止時の不快感。

ブルベは、公道を交通法規を守って走る。信号の一時停止も結構発生するし、停止するときは、サドルからお尻を下ろして、フレームのトップチューブにまたがるわけだ。

そんでもって…ブルベやロングライドで僕は「トップチューブバッグ」をフレームにつけているのだけれど、これがあるせいで、またがる時にジュニアが圧迫されてしまう。

サドルの先端と、トップチューブバックの後端の隙間に、うまく股間を落とし込めばいいのだけれど…隙間が狭過ぎてとうしてもタマタマがコリンっと突き上げられてしまう。

この隙間に股間を収めていく

フレームサイズが大きければ、リーチ(サドルとハンドルの間隔)が広がるので問題にはなりにくい。日本サイズでSとかMのフレームで、尚且つサドル位置が前の人(ボク)は、ただでさえサドルとハンドルの間が狭いのに、トップチューブバッグをつけると股間の収まるすベースがとても狭くなるのだ。

んで、ノーズの短いショートサドルだと、この隙間が2cm程度広がる。

信号停止のたびに、ジュニアとタマタマが 「ムギュッ」「と、父ちゃん、苦しいよぅ」と辛い思いをさせているのが…少しは解消できるのではないか?そんな目論見だ。

まぁその、ゴリンではなく、あくまでもムギュッとかなんだけど、丸一日走ってるとそうとうな回数この不快感を我慢しなければならないからね。

坐骨位置をマークする

交換する前に、サドルの坐骨位置をマスキングテープに書いておく。これをやっておかないと、ポジション出しをまた一からやらなければならないから。

Fabric サドルは269g、安めのモデルを選んでいる。合うか合わないかわからないサドルに何万円とかかけられないし、落車したらダメになる可能性も高いからね。

TREKに付いてきたヤツ

交換するのは、このエモンダを買った時に付いてきたサドル。パッド厚め、重めの310g。なんだけど、穴あきでショートノーズのサドル。これで試してみて、ショートサドルがボクに合うようなら、改めて良さそうなのを買おうと思ったのだ。
坐骨の位置を合わせて付け替え

坐骨の位置を、ハンドル(ステムキャップ)からの距離で合わせる。そして、BB中心からの高さを合わせてセッティング完了。これで少し走ってみて、微調整をすれば大丈夫なはず。
スペースが広くなった

次に走るのは400km…
オーバーナイトの400km は、300kmを超えたあたりからの股間のムレも不快だった。
ショートサドルの穴あきで、どれくらい快適になるのか楽しみです。