最低200kmの距離を、定められたコースで、定められた時間内に、交通法規を守って走るという…なんというか…服を着て25mプールを往復する的な遊びだ。
で、そーゆーある意味マゾヒスティックな遊びの常として、完走したらメダルを記念品として購入できる。さらに、「シーズン中にこれを達成したら」という基準が設定してあって、それをクリアしたら特別なメダルを購入することができる。
ブルベシーズンは、コロナの影響で紆余曲折があったけれど、今はカレンダーイヤー。つまり、1月スタートして12月で終わる。12月末でそのシーズンのレザルトが確定し、それぞれのサイクリストは購入できるメダルの申請をし、到着を待つことになる。
早く、確実にメダルが届けられるのは事務手続きが国内で完結するやつ。さすが日本人の事務処理能力って感じで、日本の生産性が低いとかどんな世界観やねん?と言いたくなる。
第1号は、SPR(スーパー・パーマネント・ランドヌール)の記念メダル。これはパーマネントブルベを、シーズン中に1,200km以上完走すると申請できる。ちなみにボクは、ギリギリだとちょっと恥ずかしい感じがしたので、1,500km 弱を走って申請した。
さっき、ブルベシーズンはカレンダーイヤーと書いたけれど、パーマネントブルベのシーズンは異なる。それ以外にも、いろいろと通常のブルベとは異なるところがあるので、興味があったら調べてみてほしい。パーマネントブルベは、出走のタイミングを調整できるし、自分にとって課題を確認したりしながら走れて経験値を上げることができる。
| SPRメダル |
裏側に名前が刻印してあったりして、芸が細かい。さすが日本人事務局。
そして、日本のブルベ管掌団体である、AJ(オダックス・ジャパン)の20周年記念メダル。
ボクは対象ブルベとパーマネントと走っているので、申請基準を満たしていた。
| 巨大… |
届いてびっくりしたのが、このメダルの大きさと重量。普段の完走メダルと比べると2回りくらい大きくて重い。これで殴ったら人を◯せそうなくらいの立派なメダルだった。
通常のブルベの完走記念メダルとは異なり、パーマネントブルベはその主催団体が企画・作成する完走記念メダル(バッジ)がある。25年はパーマネントを集中して走ったので、その完走記念メダルがどんどん届き始めた。
ブルベやパーマネントブルベの醍醐味の一つは、完走記念メダルを手に入れられること。一つ一つのメダルそれぞれに、いろいろな記憶が紐づけられて、忘れられない経験になる。特に、「年間(シーズン)を通して設定された基準」をクリアすることで手に入れられるスペシャルなメダルは別格だ。そんなメダルを手に入れて、思い出に浸ったという記録でした。