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2026年6月14日日曜日

フォッサマグナ経由で糸魚川行くYO!……600kmブルベ……50mでDNF(リタイヤ)

さて…
先日の400kmブルベをDNS(Did Not Start・出走取りやめ)して、今期のSR申請がだいぶ怪しい雲行きになってきた。

200km、300kmのブルベはさほど準備しなくても走れちゃったりする。もちろんコースによって違うけれど、難易度的には普通にスポーツやってる人ならば完走はできると思う。

実際のところ200kmだと、参加者の6割くらいは普通の自転車愛好家だと思う。ブルベ経験者は2割くらい。残りの2割は…「間違えてエントリーしちゃいましたどうしましょうウフフ 」的な人。

300kmだと、この比率が  6:3:1 くらいになる
400km だと、6:4:0 で 「ウフフ系」 の人が皆無になる

600km だと普通の人が2割、経験者が6割くらいで、構成が逆転する。
え? 2+6=8割で、10割にならないじゃん?って?
残りは、「目が逝っちゃってる自転車バカ」の皆さんじゃないですかヤダー

600kmブルベはチェックポイントも多くなる

でまぁ、今期300kmブルベしか走れてなくて、準備全然できていないボクにとって、600kmブルベはかなりハードルが高い。けれど、ローカルのAJ団体主催が新たに設定したコースがとても魅力的だったのでエントリーしてしまった ウフフ←フラグ

それがこれ
日本海を見に行く600km

まず、菅平に登ります長野に下ります
安曇野から白馬通って糸魚川出ます
日本海沿岸をずっと北に向かいます
内陸に向かって長岡通って、も一度海に出て寺泊や柏崎通ります
小谷から三国峠超えて帰ってきます

昨年走った600km「やっぱ海」と重なる部分もありながら、安曇野とか白馬とか糸魚川とか、「グンマーから自転車で行けるとは普通考えない」ところを回ってくるルート。

個人的にゆかりがある人の、お墓の近くも通るので久しぶりにご挨拶もできる。
ご無沙汰しています、「自転車で来ました」そう言ったら、ニコニコしながら、「相変わらずだね」とか言われそう。

スタート地点道の駅よしおか温泉

途中雨予報もあるので、準備は万全にスタート地点に行く。
いつも通り受付をして、ブリーフィング聞いて…
僕は走力がなくて遅いので、最後のほうで車検を受けて出走。

スタート受付で、ローカル主催団体の皆さんが笑顔で見送ってくれる。

行ってらっしゃーい!
気をつけてー!

はーい!行ってきまーす!

スタートはサイクリングロード。走り出して30mくらいの、舗装のひび割れをトトンと越えた時にそれは起こった。

トトン(前輪と後輪がひび割れを超える音)
シャカン、シャカン、シャカン、シャカン

ん?

停止してペダルを逆回転するが無音。ドライブトレイン周りじゃないな。
フロントホイールを持ち上げて回す、無音。
リアホイールを持ち上げて回す、フリーの空転する音に混じって異音。

よーく見ると…スポークが一本破断して、フレームに当たって異音を出していた。

振り返ると、すぐそこにある…受付から、スタッフさんが不思議そうにこちらをみているw

30mでスポーク破断して、20m先で止まって、トータル50mでDNF(爆笑)

受付に自転車押して帰って、スポーク切れでリタイヤ(DNF)しますと申告。

ま、まぁ、菅平からの下りで破断とかだとマジでシャレにならないから!
そうそう!580kmくらいで破断してリタイヤとかだと、悲しすぎるから!
ここで切れてくれて良かったよ、むしろ!

みなさん、優し過ぎて萌えw

破断スポーク

とりあえず、自走で帰らないといけないので、切れたスポークを隣のスポークに巻きつける。
体重をできるだけハンドルに乗せ、後輪の負荷を逃しながら自宅へ。

ニップルはリム内へ落ちた

自宅について、ふと、普段履きの鉄下駄リアホイールに履き替えれば、出走はできることに気がついたものの…そこまでするモチベーションはすでに失われていた。

パパおかえり!早かったね!

傷心のボクが着替えて片付けていたら、愛犬マメちゃんが慰めに来てくれた。
わーい撫でられた!

今日明日の予定がなくなったから、キミとゆっくり過ごすことにしようかね。
カートでお散歩

そんな感じで、SRへの道がさらに遠のいた厄年の記録。