湿度が高めな今日みたいな日は、心なしか花粉症も少し控えめだしね。そう考えて走り出す。
RIDE1は700-32Cのチューブレス・カーボンリムホイールで走った。シーラントをしっかり馴染ませるためにね。で、そのホイールはヒルクライムとか長距離用としている。
RIDE1は700-32Cのチューブレス・カーボンリムホイールで走った。シーラントをしっかり馴染ませるためにね。で、そのホイールはヒルクライムとか長距離用としている。
今回は、700-35Cの セミスリックタイヤを履かせたアルミリムホイール。こちらはグラベルとか、普段使いとか用。
さすがにタイヤの太さを感じる。転がりはちょっと重く、風の影響も感じるけど、3 Bar を切るくらいの低圧運用なので、「ボヨンボヨン」と、ショックが少ない乗り味は快適。
菜の花の花粉を感じながら走る |
というか、もはやロードバイクとは違う乗り物。
道が無くなった |
道に迷ってあちこちへ |
神社 |
神社 |
神殿 |
貧しく、食べていくのがギリギリならば、寺社どころではないだろう。そして、多分、寺社がどれくらいの周辺人口で成り立つのかが、豊かさを表しているのではないだろうか。
豊かな土地ならば、少ない人数で建立し維持ができる。つまり、たくさん、狭いエリアに寺社が建っていくということになるのだろう。
河原グラベルをあてどなく走る |
他にサイクリストの姿はない |
ディスクブレーキバンザイ |
準備をちゃんとしていれば、雨のサイクリングもまた楽しい。
ええ、とっとと帰りましたが…それが何か?