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2025年1月31日金曜日

プチ撮影会

2回り年下の友達、A宮さんが滑りに誘ってくれた。
スノーボード大好き女子が来るのだそうだ、ほほう。

誘ってくれたのはとてもとても嬉しいのだけれど、面白い話もできないしなぁ。
でも、大事な友人とその友人が、ホームゲレンデに来るのであれば、何か楽しい思いをしてもらいたいなぁ。そう思ってこう言った。

天気次第だけど、晴れか曇りだったら撮影会しようかね?
斜面の下から無線でGO出すから、静止画でカッコいいの撮れたら良くない?

最近はスマホの動画撮影機能が進歩してるので、追い取りとかが手軽になっている。ただ、望遠側で、早いフォーカスが要求される場面になると話は変わる。

心配していた天気は、晴れ予報になった。
連写
土木工事の皆さんが履いているような、極太シルエットのパンツ。しかもイエロー。
ツカサちゃんは颯爽と現れた。

カーービングゥーーーー
スピードに弱いんですよねぇ…

ドコガジャw

A宮さんは相変わらず。
リバースビッテリー
↑この写真がボクは一番好き。
でも、A宮さんは腰が曲がってるのが気になるそうだ…

ビッテリーターンも「ターン」の一種。ターンってことは、エッジが雪面を噛んで、板が向きを変え、加速しながら雪煙を置き去りにするのが美しいと思う。この写真なんか加速感がすごくて好き。

その辺は好き好きでw

攻める女
いい加減滑り倒して、ランチの後男子国体コースへ。
圧雪入ってコブが小さめで、日の当たってるところはシャバって滑りやすい…まだ1月なのに
圧雪入ったみたい
あまりの暖気で、雪面が割れちゃったエキスパートコースが後方に見える。
これだけ割れちゃって、割れ目のした部分が波打ってる=地面と離れちゃってる と、今季はもうダメだろうね…

ありがとうございました
若者から元気をもらった老人は、早めに上がってローカルのショップへ。
Bataleon を扱っているショップ、Joint House へ初訪問。

Whatever 154 購入
型落ちで、普段使いにちょうど良さそうな板があったので買ってしまった。

早く滑ってみたい
Rome Crossrocket 以来の、ツインでなんでもできるボード。Crossrocket が ボクの乗った最初の3Dソールで、独特の乗り味がボクは好きだった。船底型してるノーズとテールは、雪面が荒れているときに、素早く動かしやすく、ミスを許容してくれる。

ボクは、動いていくボードを切って滑るのが好きなのだ。Crossrocket は、クラックが入るまで使い倒した。その時の、3Dソールへの良いイメージが、今3BTのバタレオンばかりを買っている背景としてある。

帰宅したらメッセージが届いていた。
先日、岩鞍で出会って一緒に滑り、その後もう一度来てくれた新しい仲間からのメッセージ。

写真を見て、改めてスノーボードって…素敵だな、そう思った

また一緒に滑れたら嬉しいな

2025年1月23日木曜日

プチ冬休み 盛りだくさんの4日間

ボクは仕事柄年末年始休みというものが無い。
その代わりに、だいたい1週間を都合のいい時に取る。

ただ、今シーズンは、十二月こそ雪に恵まれたのに一月に入ってからはさっぱり。
パウダーヒャッホーイが微妙な感じになってきちゃったので、冬休みを短めの4日間にした。

そんでもって、降ったタイミングで休み入れて「ひゃっほーい!」しようと考えた。天才。

一日目は、シンヤーとユーヤが来てくれる。
ボクとシンヤーは前夜入り、ユーヤは当日朝合流。

ということで、居酒屋カーで前夜祭開始。
焼き鳥屋じゃねーよ
えとねー、一応…なんですが、ここ、車中ねw

後光じゃねーよ

晴れた
だいぶ夜更かししたけど、老境に入りオシッコが近くなったので、早く目が覚めた。

上州武尊山!
いつも通り岩鞍でゴンドラ回し。

シンヤーの自撮り
ランチは約束の場所

ハートランド!
限定Tシャツ買おうか迷うw

3,500円!

ドリンクメニューのクセが強い

ピザ頼んでみた!
シンヤーは連休取れなかったので、帰って行った。ボクとユーヤは老神温泉へ移動。
ガイドさんやってる友達…というか先輩というか、過去の職場の同僚というか… お声がけしてくれたのだ。

食べ放題飲み放題、天然温泉付きで1万円切り!
夕食バイキング
まじで本当に飲み放題だったし、食事も良かった。
お部屋も、値段から想像していた廃墟感皆無だった。最近リフォームしたてみたいだ。

畳でごろ寝!
車中泊もいいけど、旅館もよろしいです!

先輩囲んで
カメラ持ち込み禁止だったので撮れなかったけど、温泉も露天付きで良かった。ほんのり硫黄の匂いもして、老神温泉は無臭ってイメージだったのでちょっと嬉しい驚き。

朝食バイキング
二日目はユーヤとBC、ゆっくり目の出動。最近雪が降ってないので、雪面はハードパックかブレーカブルクラストになってるだろう。少しでも緩んでくれた方がいいので、あえてのスロースタート。
入山前チェック
南向きショートルートを一本落として、2本目は北向きの新ルートへドロップするという計画。で、ハイクアップしている時に気がついた。2本目方面は北面なんだけど、そっちにパフパフが残ってる!

ユーヤが振り向いてニヤリと笑う

こっち側…
パフパフだね?
パフパフですね!


で、南向き斜面は、雪崩チェックもいらないくらいのキョーレツなアイスバーン。ドロップはしたものの、右へ左へルートを変えても前面ガリガリのゴリンゴリン。

たまらずツリーの中に逃げる、日射が無いから…少しぐらい柔らかい…雪が…残って…

ブレーカブルクラストw

コリャタマランと早々に大トラバースしてゲレンデに復帰した。

2本目は、以前滑ったルートのショートカットバージョンを開拓。
オリジナルルートは、広いカール状からナチュラルパイプ、メローな河原と変化に富んでいていいのだけれど…1箇所滝の高巻きがある。

高巻き後の下降が、密集した林なのだ。隣あうツリーホールが雪の下でつながりあって、一度踏み抜くと収集つかなくなる。

高巻きの後には、細い沢が続く。側壁が急すぎて沢床に降りるのだけれど、雪が少なくて埋まってないと、飛び石・スノーブリッジの連続で、消耗する。

で、地形図見てたら、「ここをダイレクトに落としていくと、滝と細い沢をエスケープできそう」、そんな場所を見つけたのだ。
滝下に降りてくる枝沢
結果は…滝の下には出られたのだけれど、その下の沢はスキップできなかった。
救いは上部にパフパフが残っていたこと。
だけど、滑走していって一番美味しそうな沢に降りようとしたら、どうも雪が薄そう。踏み抜いて沢に落ちたら怪我しそうなので、側壁の樹林帯を延々とトラバースして、ようやくドロップしたら…細い沢…w

次回はオリジナルルートに入りましょう、そうしましょう。
そんな意見の一致をもって終了、ユーヤは用事があるので早あがりして帰って行った。

ボクは温泉入ってフライパンで食事して、車中泊モードへ。
フライパンでステーキ

車中泊で映画
最終日は、SUSHI持ち出してまったり一人滑走。

Rossignol Sushi
3日間で…脚が終わっておりましたw
満洲飯店のランチ時間に間に合わせて早上がり。

ランチは14まで

辛味噌ラーメン
雪が少なくて、イマイチ…ヒャッホーイ感に欠けましたが、良き友たちのおかげで楽しい冬休みでした。おしまい

2025年1月15日水曜日

マサヨシと奥様が来たでよ

ボクの遊び仲間の…なんというか属性はとても幅広い…と思う。

「属性が幅広い」という説明を、例を挙げようとしてみたのだけれども、時節柄問題となるような表現のてんこ盛りになってしまったのでやめる。

ま、そんな中で割と…良識派社会人のマサヨシが遊びにきてくれた。
至仏山BCとか、神楽で雨の中滑るとか、変態だけど良識派寄りのマサヨシ。

今回の目的は「奥様と滑ろう」。
奥様が今回お求めになったのは、「初級者斜面があって」、「雪が柔らかくて」…
「空いているところ」…in ハイシーズンの週末。

ヒアリングしたところ、混雑してるところで滑って、尻餅ついたらカチカチ斜面で嫌になったとのこと。

なかなか…この条件に当てはまるスキー場は難しい。初級者斜面はだいたい下の方にあるから、標高が低いので、雪質には不利。標高が高い位置に雪質が良い初心者コースがあるスキー場は、アプローチが不便だし、便利なところは混雑する。

んで、マサヨシとやりとりしていた。最初は、岩鞍は候補じゃなかった。岩鞍といえば、急斜面にコブのイメージが強いみたいで、メインスロープのミルキーウェイも初級者ゴロシみたいなパートが待ち構えている。

そんなイケズな岩鞍だけど、奥様の掲げた条件を満たすスロープが、1箇所だけあることを思い出した。

ということで岩鞍にご来訪賜ることと相成りました。というお話… 相変わらず前振りが長い

仲良しカポー
そこのゲレンデは上部エリアにある。んでたどり着くのに、1箇所だけ、短いけど初級〜中級斜面がある。そこをクリアできるかどうか、そもそも奥様が自信を持って滑れそうか、下のクワッドで見極め。

雪ふかふか
まだ朝早いせいもあって、人も少なく雪もいいので、奥様も楽しいらしい。
ということで、早めにクワッド2本乗りついて上部へ。

ここから西山に降りて、目当てのペアリフトへ向かう。

ガラガラ〜
ここは、上下2本のリフトが連携している。
下部リフトの脇は圧雪の緩斜面で、上部リフトの脇は非圧雪のコブ斜面。

このリフトに来る人たちの目的は、この上部リフト脇のコブ狙いか、リフトトップから長いトラバースを抜けた先のパウダー。

そんなわけで、上級者ばかりのこのエリアでは、下部リフトはほぼ連絡リフトみたいな存在、滑る人はほぼいない。ここが一番楽しい初〜中級者の人たちは、一番奥にこの斜面があることに気がついていない。そんな穴場。

のびのび〜滑る奥様
ここなら一人でも安心して滑れる!
そう奥様も言うので、マサヨシと一本だけ一番奥のスロープへ。

ハジパウパウ!

ズバッとな!

いやー来て良かった!

当て込みだコンニャロ

たーのしー!
そんなふうに、ほぼほぼ考えていた通りに、うまく転がった日になりました。

ボクも新しいバインのテストができたので、ちょうど良かったです。小足のボク(25.0cm)ですが、汎用性を考えて今までMサイズを使っていました。

Mサイズは適合下限が25.5cmで、使えないことはないのだけれど、なんとなく違和感が拭えない。そんなわけで、今回からSサイズ(上限25.5cm)にサイズダウン。

ニューバイン!
最近のブーツは、アウターを薄く作ってサイズをコンパクトにする設計が増えている。サロモンも同じで、従来のブーツよりボリュームが1〜2サイズ小さくなっている。そのせいもあって、Sサイズでもまったく問題なくフィットした。というよりもっと早くSにすれば良かった感…

ちなみに、「最奥部まで奥様連れ出して、帰りはどうすんだ?」という疑問はもっともです。

最奥部の上下2連続リフトのトップから…ダラダラの緩傾斜を少し滑ると…ゴンドラ山頂駅に着きます。ここから、ゴンドラ下り線に乗車すれば無問題。

もちろん、中級者コース滑れればミルキーウェイ行けるんだけど…
楽しくのびのび滑って、嫌な思いを一切せずに1日を終えられたらそれが一番いいよね。

僕らがやってる遊びは、家族の理解があってのこと。
そんな家族が楽しい!って言ってくれることが、なによりだな。そう改めて思った一日。

2025年1月7日火曜日

シンヤーおかえり 複雑骨折からの復活祭

左足首を手ひどく複雑骨折したシンヤーが、雪の上に帰ってきた。

奴が怪我をした時の一部始終を目撃していたボク。その目の前で復帰を祝いたいと、はるばるグンマーまで来てくれた。ボクは2日間休みをとって、シンヤーを迎えることにした。シンヤーは1日目の夜に合流して、2日目に一緒に滑る。

1日目の朝、ゲレンデに出たらベースプレートが外れた。
不吉…
よっぽどそのまま帰ろうかと思った。
でもまぁ、シンヤーが夜来てボクがいないと奴は泣くかも知れない。割と泣き虫だし。
泣かれてもいろいろ面倒くさくて困るので…とりあえず予備のバインに交換して滑る。

宴会モード
シンヤーは仕事終えてから来るので、合流まで時間がある。食事して、映画見て、一杯やりながら到着を待つ。

いい時代になりました
外に出たら、無駄に…ロマンチックが止まらない光景が広がっていた。

どこもかしこもライトアップ
そーこーしてるウチに奴がやってきた。

持ち主よりもくつろぐ漢
久しぶりに会うので、話が尽きない。
寝不足の二日酔いだと、復帰即怪我で終了になりかねないので、ほどほどで就寝。

ニューボード
怪我して、もうスノーボードできないかも…って考えて、そのとき履いていたボードを売り払ったらしい。

だって縁起悪いじゃないですか?
えっ?じゃぁ、買う人に悪縁をおしつけるってこと? 
…そんなことはないですよ
…そんなことありそうじゃね?

まぁいいじゃないですか
まぁいいか

ということで、売っぱらったお金を元にして、まったく同じモデルのニューボードを買ったらしい。やっぱりだ、こいつ

祈りの時
でまぁ、ブランクを感じさせない滑りで再スタート切った。
祝祭は約束の場所で。

これこれ!ハートランド!
シンヤーの高級ニューボードを置きっぱにして、室内に入るのは憚られたので、屋外で宴会。
復活おめでとう!

遊び相手が増えた!
復活初日、ニューボードなのに、滑走距離30キロ越え。


広い尾瀬岩鞍を、ほぼ満遍なく滑り倒した1日でした。

どうせ復活初日だから、そんな滑らないんだろうな。そう思って前日滑り倒しておいたボクの腿は、めでたく爆発した1日でした。

おしまい