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2022年8月8日月曜日

今のうちに角煮作っとくか…

なんでとっとと整形外科に行かないのかって?

だってさー、整形外科混みすぎ。

前回左肩の手術を受けた時、困ったのは整形外科の混雑。腕が良くて街中にある整形外科は、ご老人たちで大にぎわい。

先着順なので、開院前に駐車場で待つ。玄関が開いたら、そこにある受付ファイルに診察券番号と名前を書く。そんで「原則として」順番に呼ばれる。

…8時30分から駐車場で待って、診察が昼ごろとかおかしいよね?

で、以前から気になっていた「スポーツ専門」の整形外科のHPをみたら、なんとそこはWebで予約ができる。やったぜ
かすかに中華風の角煮
で、初診予約ができてふと気がついた。
なる早で手術受けないと、この冬のシーズン棒に振るな。ということは、初診から手術までの流れを、極力速やかに流さないといけないな。
豚バラにナイフぶっ刺し
そんでもって、術後は1〜2ヶ月は何もできなくなるから、今のうちにできることをやっておかないとな。
中華鍋で表面を焼き締める
そんな流れで、角煮を作りだめておくことにした。

中華鍋を熱して、脂身を下にして豚バラブロックを投入する。豚バラから出てくる脂で、豚バラ自らが揚げ焼きみたいな感じになっていく。
きつね色の豚
ラードは濾し取って別の皿にとる。
ラード
このラードを小分けにして、冷蔵庫で固めてチャーハンとかに使うといい感じなのです。
空気にできるだけ触れないようにラップ
角煮作成の途中で、豚バラ軟骨も投入。とろとろの角煮、さっくりした軟骨、軟骨の周囲のホッコリした赤身が…できました。
今日のおつまみ
濃いめの芋焼酎を飲みながら、和がらし多めで突っついていたら、幸せが向こうからやってきました。